サンプロテクト(日焼け止め) 効果と紫外線

10月になりました。急に寒くなってきましたね。寒暖差がはげしいこの季節。皆さん体調気をつけてくださいね💦 秋になったとはいえ紫外線は1年中ふりそそぎます。紫外線といえば、メラニン。メラニンと聞くと悪いイメージが強い方が多いかもしれませんが本来は表皮の細胞をまもるためのもの。なくてはならないものですが、新陳代謝が滞るとシミなどの原因になってしまいます😢  また、シミだけではなくて、紫外線は真皮まで届く波長の長いものがあります。真皮はコラーゲン、エラスチンなど弾力にかかわる層です。

日焼けすると赤くなる、赤くなって元に戻ったらリセットではなくて、たくさん紫外線にあびた人ほど、老化が進みやすいんです。これを光老化といいます。

車の運転が多い方であまり紫外線対策をしてなくて紫外線を浴びやすい右側のほうがたるんでいたり、シワが深く刻まれているかたを見かけたことはありませんか??

シミがない若々しいお肌を保つためにはまもるケアが必須です。そのためには、日焼け止めがとても大切になってきます。

勉強をしてきてわかってはいたけれど、日焼け止めがどれぐらい守ってくれているのかは、なかなか証明するのは難しいとおもうのですが、ある日衝撃的な出来事が・・・

とても朝から紫外線が強い日、旦那さんは家の周りの溝掃除の日でした。近所の人たちみんなでする掃除なので時間厳守です。慌てて日焼け止めを貸してといわれ、いそいで塗っていました。

その後、溝掃除が終わった後は、子供のサッカーの試合へ。またもや紫外線のつよい場所へ・・

夕方、普段まったく興味がない旦那さんが、このサンプロテクト(日焼け止め)すごいなとポツリ」と一言。

何??と思ってみてみると、あわてて日焼け止めを塗ったから、塗ってるところと塗ってないところの差がすごい。塗れてないところは可哀そうなぐらい黒くなってひどいところは、皮もむけてました。そして塗れてるところは、びっくりするぐらい綺麗です。

あまりの違いにびっくりした私は、おもわず パチリ。

改めてワミレスの日焼け止めの良さを感じた瞬間でした。ワミレスの日焼け止めは、保湿効果はもちろん、日焼けしたときの炎症も抑えてくれます。興味がある方は声かけてくださいね。美肌の継続には守るケアとっても大切です(o^―^o)ニコ